またまた臨時議会
またまた臨時議会
6月定例会が済んだかと思えば、7月3日に臨時議会をやるのだ、という。
それがなぜか、15日に延び、更に22日に延ばして開催したという。
そしてまた、今月は末日にも臨時議会を招集するのだそうだ。
急がない案件なら、最初から計画を絞り、次期定例会まで調整すれば良い事なのであるが、この男、毎月2回か3回以上は開催しなければ、落ち着かないとということか。
不安感で仕方がない、猜疑心で一人で過ごせない、という精神状態なのであろう。
職員も、事務なり事業計画に目標を立ててやっているのであり、じっくりと腰を据えて取り組もうとする姿勢や、士気の低下を必然として招くだけで、気力を喪失してしまうだけ、という職場環境になっていることに、その自覚すらないのであろう。
(他人を思いやるどころか、自己都合の押しつけだけで、休日は、うどんの皿を洗うことと他人のあら探しだけに精を出すことが仕事なのであるから暇で暇でしょうがないということか。)
結局、誰もが、その場しのぎの間に合わせ、思い付き行政について、その計画倒れに終わってしまうであろうということを懸念してしまうのだ。
実際、様々な行事においてさえ、中途半端な形となって、職員は、慌てふためいてばかりであると聞く。(佐賀旅行の顛末もお笑い沙汰だ。)
人事管理どころの話ではなかろう。
自分の得手勝手、思いつき日程に振り回されるのは、職員だけでなく、議会議員もたまったものではない・・・。
職員は処分を恐れてか、口を挟めれないであろうが、議会は別のはずである。
組織として、この機関の「意志」は、議長権限に属する事項が多いのも確かだ。しかし、この議長、いや副もそうであるが、首長の言いなりであり、全く主体性もなく、議会、議員としての威厳の欠片もない。
ただ、首長に同調するのみどころか、議会サイドの一言一句まで告げ口したり、スパイ同様の体たらくなのである。
これでは、まともな議会運営など期待できるはずもない。
良く聞く総裁選のように、議会議員選挙も「前倒し」というわけにはいかないものであろうか。方法は、別途存在するのであるが、議会議員も保身に躍起で、任期一杯までの「歳費」、つまり毎月のお給料が欲しくて欲しくて仕方ない、という方ばかりなのだそうだ。
普通に政策論議し、議員提案したりと、やることはたくさんあるはずだ。べったり姿勢を改め、是々非々の姿勢を貫き、独立機関としての誇り有る議会活動がなされるのであれば、給料も倍ぐらいはもらっても良いのではなかろうか。
そのような議員活動どころか、言いなり、手を挙げるだけ、座るだけ、良し悪しの判断に主体性もなく、どなたかの顔色を伺うだけ、というのでは、給料は、現行の半額程度で十分ではなかろうか。
中途半端な金額であるからこそ、生活給やその補完金目当ての議員ばかりが増殖するのであろう・・・。
変に議員として、プライドだけに執着、満足している者もいるのかも知れないが、「過ぎたるは及ばざるが如し」というべきであろう。
また、一人自爆テロのような行動は問題をややこしくするだけであり、返って逆効果となる、という事にも繋がり、自制心が求められる、という方もおいでのようである。
多士済々、普段の言動、大いに結構ではあるが、最終段階においては「協調性」というものが政治的センスとして最も重要なことなのである。(もちろん結果として、大多数の町民が納得するであろうという協調でなければならないことは当然である。)
巷では、次の議員選挙戦には、新人候補が約7、8名程出馬するであろうと噂されている。
ゼニカネに関係なく、利害に関係なく、まじめに議論し合い、この町の異常な現状を打破したい、と考える候補者に期待したいし、また多数を占めてもらいたいと願う。
そう考えている町民はこれまでになく多いと聞くが、既に日々、水面下での調整、関心は高まるばかりであるとのことだ。
議案審議に注視しなければならない・・・。
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